東邦大学理学部情報科学科 山内研究室
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研究室の紹介


ひと (as of 09/2011)

   
教員 山内長承
(やまのうちながつぐ)
連絡先:
 yamanouc ○ is.sci.toho-u.ac.jp
  (○を@に置き換えてください)

東京大学工学部電子工学科卒
'78〜'84 スタンフォード大学在学
'84〜'00 IBM東京基礎研究所研究員
現在 東邦大学理学部情報科学科教授

並列・分散処理、コンピュータネットワーク、情報処理応用などを研究
最近は知的情報処理全般(データ分類・マイニング・テキストマイニング等)・深層学習応用などに興味
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 研究ノート

会議等の予定
第1水曜
16:30〜18:00
教開センタ会議
第2月曜
16:30〜18:30
企画調整委員会
第2水曜
15:00〜17:00
教務主任会
第4水曜
13:15〜15:00
学科会議
同上
15:00〜17:00
教授会
       
火曜
14:40〜16:10
全体ゼミ
随時 オフィスアワー
個人面談

詳しくは カレンダー参照


学部生メンバー募集
学部1−3年生でネット、プログラミング、PC設定、大量データ処理、並列処理、テキスト処理などに興味がある学生には、研究室の環境を使って自由に勉強・活動してもらっています。いつでも遊びに来てください。

Our Big Brother
 筧義郎

なにをやっているの?  (As of 08/2016)

主に知的情報処理、たとえばデータの自動分類、データマイニング(データの中から意味のある情報を取り出す)、 テキストマイニング(文書データの中から意味のある情報を取り出す)、深層学習(最近の「人工知能」技術)などの原理を、 さまざまな応用分野、たとえば画像認識・生成や言語処理に応用することに興味を持っています。 また2007年ぐらいまで主テーマとしていたインターネット応用技術、特にインターネットマルチメディアの転送技術と応用も傍らで勉強しています。


PC・ソフト・インターネットの発展により、瞬時に大量の情報を生成し蓄積し処理できるようになり、「情報氾濫の時代」とも呼ばれています。 日々蓄積されている大量のデータを使って意味のある情報を引き出すことをマイニングと呼びます。 知的に意味のある情報をいかに引き出すかがキーになります。

集まってくるデータ全体を眺め渡して、そこから意味のある「情報」を圧縮し抽出することは、すでに人間の処理能力を超えており、機械による支援が必要です。 たとえば「クラスタリング」(分類)の技術はコンピュータ能力の発展とともに実用レベルになってきたので、いろいろと応用することができます。
また、最近の「深層学習」と呼ばれる人工知能研究では、大量の情報をかなり上手に抽象化することができるようになってきました。画像の中の物体を認識する技術は5年ぐらい前から大きく発展してきています。単語の意味や文章の意味を捉える技術もいろいろと提案されてきています。これら技術を現実世界にどう応用するかも大きな課題です。

山内研究室ではテーマ「大量情報の知的処理」の中から、次のような領域を取り上げています。

  • 文字として書いてあることから、「意味」を取り出すこと、 「単語や文章の『似ている』度合いを測る」や「上手に要約する」「翻訳する」などを試みること、
  • 画像の情報圧縮による分類・区別や、逆変換である合成などを試みること、
  • 並列処理を用いて処理能力を向上させ、いままでできなかった、より大きなデータに対してより高度に知的な処理を行い、さまざまな研究を支援すること、
を試みています。

学生の卒業研究テーマは、主にこれらの領域から選んでもらっています。

2017年度(2016年10月配属手続き)卒論配属について  〜〜  細かい募集要件などを記載

過去の修士論文や卒業研究の概要

研究室内での情報交換・知識の蓄積のために、簡易掲示板(Wiki)を運用しています。

後者の研究室Wikiのアクセス制限は、OBや研究パートナーなどにも参照を許可しますので、山内までご連絡下さい。

山内の卒業研究指導に関する考え方

研究は、脳漿を絞る部分と、指の筋肉を鍛える部分からなると思っています。両者の間の往来とそのバランスこそが、山内の求めるところです。 頭だけで勉強したり新規に考えただけでは、半分しかできていません。逆に、ただがむしゃらにプログラムを書いて「動きました」と言っても、これも半分だけです。 アイデアをプログラムとして作って問題点をさらに見つけ、またプログラムをよくよく考えて別のやり方を考える、これを求めます。

山内はEric Raymondのメモ「ハッカーになろう (How To Become A Hacker)」が好きです。これに賛同する学生を研究室に受け入れます。 (自分では100%は従っていないかもしれないけれど)

卒業研究は、自分が主体的に興味を持った問題に、身を削ってでも挑戦することに、価値があると考えています。自らに挑戦目標を課して日々精進することを求めます。アルバイト等を言い訳にした手抜きは、認めたくありません。


Last updated 08/10/2014 Nagatsugu Yamanouchi